中級演習の風景を紹介します:堀江ゼミ

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2026年度が始まりました。中級演習の風景をご紹介します。昨年度から、ゼミは演習室 で実施しています。
3年時の前期は、論文を読む準備としてテキストを輪読します

ただし、最初からテキストを輪読するのではなく、ゼミ生同士の親睦・交流を兼ねて、私の専門である臨床心理学の事例論文などを読むことから始めています。

今年度は、子どもの事例を紹介している児童精神科医の小倉清先生の論文を取り上げました。

ちなみに、前期のゼミで使用しているテキストは毎年同じで、
「心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方 改訂版」
浦上昌則・脇田貴文(2020)です。

さて、今日の授業は、「第5章 確認的因子分析・t 検定」についてでした。

確認的因子分析は、共分散構造分析を使用するのですが、共分散構造分析の説明は第9章、というのがなかなか厳しいところでして…。

それでもゼミの発表担当者は頑張って解説してくれました。

これは、t分布について説明しているところですね。

担当者以外のゼミメンバーは、事前にテキストを読み、疑問点を明確にしてゼミに臨んでいます。

テキストの「わからないところ」は蛍光ペンでアンダーラインが引かれていますね。

そして、要所要所で、二人組になって互いの「わからないところ」を共有し、発表者に質問します。

最終的に、疑問を解消してすっきりしました。

 

これから1年間かけて,ゼミで楽しく学びを深められるよう,工夫していきたいと思います。

最後の写真は、皆さんに無理やり顔を隠してもらっています

ちなみに、この日は“第1回ゼミ食事会”を池袋のピザ屋さんで実施しました。
食べ放題でしたがあっという間の2時間でした。

次は、前期の打ち上げで“焼き鳥”という話が出ています。