ある日の授業風景 心理学実験Ⅰ

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この日の心理学実験Ⅰは、3つのグループに分かれて課題を行いました。今回は「ミュラーリヤー錯視」課題に取り組んでいるグループの様子を見てみましょう。

 

ミュラーリヤー錯視とは、線の両端に矢羽根のような斜線をつけると、内向きの矢羽根に挟まれた線は実際の長さよりも短く、外向きの矢羽根に挟まれた線は長く見えるというものです。

上の図形と下の図形で横線の長さは実際は同じなのですが、どちらの線が長く見えますか?

前回は実験を体験しデータを取得したので、その続きで今回は得られたデータをみんなで分析します

前回行ったミュラーリヤー錯視の実験の様子

 

まず、実験参加者のデータ(錯視の強さを示した数値)がまとめられたエクセルから、錯視の強さについて全参加者の平均値、標準偏差を算出しました。

 

そして算出した平均値をもとにグラフを作成しました。エクセルで最初に表示されるグラフのままではレポートに載せれないので、ここからレポートの体裁に整えていきます。

目盛を調整し、軸ラベルを追加し、色味を整え、そしてこの日の難関はエラーバーの追加…
教員が操作のデモンストレーションをし、それをまねしながらエラーバーを自分のグラフに表示させます。手順が多いので困っている学生さんも見受けられましたが、無事に全員操作を完了することができました!

 

最後に「結果」の書き方を確認して、実際に書いてみました。

 

今回やった内容のデータの分析・結果の書き方は、次回以降の課題でも活かせると思うので忘れないでくださいね!