ゼミの4年生の卒論発表会の練習会に参加させていただきました

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私たちのゼミ(認知心理学、藤崎ゼミ)では、1月12日(水)に3・4年生合同ゼミがあり、私たち3年生も4年生の卒論発表会の練習会に参加させていただきました(感染防止対策を徹底した上で対面で行われました)。練習会ということで、既に完璧にできあがった発表というよりも試行錯誤の段階を見ることができたため、私たちも卒論作成に向けて参考にしたいことをたくさん聞くことができました。4年生の先輩方は準備が大変だったと思うのですが、私たち3年生は練習会に参加することを密かに楽しみにしていました
 
さまざまな研究結果を見ることができて、今の時代だからこそのテーマもあり、とても面白かったし、とても良い機会だと思いました。自分の卒論のテーマ決めの参考になりました。自分が実験協力者として参加した実験の結果が気になっていたので、今回なぜこのテーマを卒論にしたのか」という実験の背景などと共に知ることができ、すっきりしました。自分が同じ研究をするならどういう手法をとるだろう」と考えながら、興味深いな…と思って発表を聞いていました。
 
プレゼンテーションの方法についても、スライドを初めて見た人にも分かりやすく飽きさせない文字や画像の配置などのデザイン的なことも合わせて学ぶことができ、他の発表でも活用していきたいと感じました。また、発表する際の話し方についても気を付けなければならないことを実感しました。
 

    

1,2年生の時は卒論発表会を見るだけでしたが、3年生になりゼミで練習会を見学できたことでどのように準備していくのかどういった点を気をつけてまとめたり発表するべきかを知れました。
 
10分と聞くと長いように感じますが、自分が研究したことをその時間にうまくまとめて伝えることは意外にも難しいことなのだと思いました。3年生として聞いている分には、自分でテーマを設定して実験して統計を出したり結果や結論をまとめているだけで感動してしまったのですが、発表後の先生のアドバイスを聞いていると納得する部分も多くあったので、他人の発表を聞いて疑問点や改善点を自分で見つけられるようになりたいと思いました。
 
発表を聴いて、卒論にその人らしさがとても出ているなと思いました。その人の性格や、これまでにその人が興味を持っていたことを、集大成として卒論に表現しているなと強く感じました。しかし、漠然と感じる自分の疑問や問題を明らかにしようとすることはとても難しいのだなとも感じ、先輩方の姿を見てより一層努力しようと思いました。
 
来年、自分がどのように卒論発表をするのか、少しだけ想像することができました。自分が来年同じようなことをやっていると考えると不安ではありますが、しっかり取り組んでいきたいと思います。発表までの流れを前もって知ることができたことが、不安を軽減することにつながったように思います。4年生の方々のような発表ができるように、これから頑張っていきたいと思いました。
 
昨年度も今年度も、新型コロナウイルス感染症の流行により、実験協力者の数を集めることが厳しいなか、卒論として研究した先輩方には、心の底から「お疲れさまでした」と言いたいです