2年次〜

知覚・認知心理学Ⅰ
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私たちの目や脳は、物を見ているときにとても複雑な情報処理を行っています。本講義では錯視や物体、顔などの認識、視覚障害といったテーマについて知覚心理学的側面から学び、生体の視覚の仕組みについて理解を深めます。
知覚・認知心理学Ⅱ
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「感じる」「捉える」「覚える」「忘れる」「わかる」「考える」「決める」「気づかない」といったキーワードから知覚・認知心理学の基礎的な知見を紐解きます。
学習・言語心理学I
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心を推測するために重要な手がかりである行動に注目し、ヒトを含めた動物の行動の一般法則や学習の仕組みについて学びます。また、それらの知識を応用し、行動を分析・制御する方法についても学びます。
学習・言語心理学Ⅱ
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音声・音韻や語彙、文法といった言語の各側面から、言語習得の過程とそのメカニズムについて解説します。あわせて言語をとりまく種々の興味深い現象や障害についても学習を深めます。
感情・人格心理学Ⅰ
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感情とは、人が、自己や他者、あるいは事物や出来事、周囲の環境について、さまざまな基準に基づいて評価する際に生じる心的体験や身体反応のことです。本講義では、感情に関する理論とその神経生理学的機序について理解を深めます。
感情・人格心理学Ⅱ(パーソナリティ心理学)
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「人格・性格」はどのように形づくられるのか、問題視される性格とはどのようなものか、そもそも「性格」とは何なのか、考えます。性格の個人差、遺伝や発達、パーソナリティ障害などについて広く学びます。
神経・生理心理学I
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「こころ」を理解するためには「からだ」の仕組みや働き(中枢神経系や内分泌系など)について理解しておくことが重要です。この授業では、こうした「こころ」と「からだ」の関係についてその概要を講義します。
神経・生理心理学Ⅱ
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心の働きを支える脳の仕組みについて、顔認知や情動などを題材に解説しています。脳損傷、発達障害、虐待など、臨床的に重要な事例も扱っています。写真はNIRS(光トポグラフィ)を使った脳計測の事例です。
社会・集団・家族心理学Ⅰ
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対人関係並びに集団における人の意識及び行動についての心の過程、人の態度及び行動、集団及び文化が個人に及ぼす影響を扱います。
社会・集団・家族心理学Ⅱ
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この授業では、人が生まれて最初に出会う人たち、家族に焦点を当てます。人々が成長し、悩みを抱え、乗り越えていく様を、家族との関係において読み解きます。現代家族の抱えやすい問題と、支援法について考えます。
発達心理学Ⅰ
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生涯にわたる人間の発達について、各発達段階の特徴とその仕組みを理解するとともに、授業を通して自分自身のこれまでの発達過程を振り返り、さらにこの先の未来へと続く発達の道筋を考えることを目指します。
発達心理学Ⅱ
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乳児がどのように知覚認知能力を獲得するかを最新の研究成果を交えながら解説していきます。主に生後1年の間に見られる知覚能力・社会性の発達について概観します。
障害者・障害児心理学Ⅰ
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発達障害の全体像を総合的に理解することをめざしています。また近年は虐待の脳科学的理解も解説します。教科書を読んだり現場からゲストをお呼びしたりしながら、基礎と臨床両者の視点を大事にし、発達障害の本質について皆で考えていきます。
障害者・障害児心理学II
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本講義では応用行動分析(applied behavior analysis, ABA)に基づく発達障害者・児の具体的な支援について講義します。各回の講義ではABAを言語・コミュニケーション・学習・保護者支援に活用するための方法論について研究事例などを用いて具体的に説明します。
心理学的支援法Ⅰ(カウンセリング理論)
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「来談者中心療法」や「認知行動療法」を中心に、心の問題をどのように理解するのか?支援者には何ができるのか?といったことを考えます。面接場面のビデオを見たり、ストレス対処のワークを試したりして、理解を深めます。
心理学的支援法Ⅱ
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心理臨床で用いられている支援法を体験的に理解するために、様々なグループワークを行います。互いの話を大切に聴き合う体験を通して、傾聴の姿勢や具体的な支援法の理解、自己・他者理解を深めます。
公認心理師の職責
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国家資格・公認心理師について、何をする仕事なのか、守るべき責任や倫理はどんなものかを学びます。事例問題についてグループで議論したり、現場の先生方をお招きしてご講義いただいたりして実践につながる学びを目指す、資格養成のための科目です。
心理的アセスメント
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この授業では心理テストの具体的な方法について体験的に学ぶことを目的としています。それぞれの心理テストが生まれた歴史的背景や,関連するパーソナリティ理論や精神病理論についても学びます。
福祉心理学
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福祉現場の支援実践現場では、心理職だけでなく様々な職種が携わっています。福祉領域における心理職の法的位置づけや役割、支援対象者の特徴などをふまえた上で、福祉心理学領域における心理臨床実践や地域援助を適切に行うための基礎となる知識や考え方を身につけます。
教育・学校心理学
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いじめや不登校など、現在学校で起きている様々な問題を理解するとともに、子どもたちが学校で安心して楽しく学ぶことを支える、スクールカウンセラーの活動や教師および保護者との協働について学びます。
産業・組織心理学
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本授業では、「産業社会や社会的自立」について概観した後、「人事の機能や取り組み」「組織における人の行動」「働く人の安全と 健康」「消費者の心理と行動」の各テーマの基本的な事項について講義します。
関係行政論
関係行政論
心理実践の各領域で必要となる法律の知識を学び、それぞれの領域で働く卒業生をゲストスピーカーとして呼び、実際の仕事内容の話を聴くことで法律が実践現場でどのように生かされているのかについて理解を深めます。
心理学実験Ⅱ
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1年次の心理学実験Ⅰに続いて、心理学の基礎としての実証的な方法を演習を通じて具体的に習得します。授業ではグループ毎に決められたテーマに従って演習を行います。
視覚心理学
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色彩心理学全般について理解を深めます。色彩と感情やデザイン、ファッションとの関係、色の錯視がおきる原因、目や脳において色を認識するメカニズム、色覚多様性とカラーユニバーサルデザインといったテーマを学びます。
進化心理学
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進化心理学では、私たちヒトを動物と連続した存在ととらえます。ヒトの心理メカニズムの多くは、環境への適応をとおして形づくられたものと仮定し、ヒトの心理や行動の本性を理解することを目指しています。
比較発達心理学
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ヒトの知性とその他の動物の違いとは何か?この授業では、類人猿などの動物の認知機能との比較、あるいは乳幼児の認知発達の知見をとおして、ヒトの心の普遍性と多様性、ヒトに固有の心の特徴、心の進化と発達について理解を深めます。
生涯発達の心理学
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この講義では、その時々でもっともホットな発達心理学のトピックをとりあげ、科学的な知見にもとづいた考察を深めます。プレゼンテーションやワークショップの技法を取り入れ、受講生全体で活発に討議を行います。
多感覚心理学
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視覚、聴覚、触覚といったさまざまな感覚を統合して一体感のある知覚世界を作り上げている人間の脳の仕組みについて、さまざまなデモを体験しながら学びます。
応用心理学
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心理学が深く関係している応用領域(行動経済学、人工知能)について理解を深めます。行動経済学では、日々の経済活動を司る機序を学びます。また、心理学と関係が深いニューラルネットワークとディープラーニングの基礎を学びます。
基礎心理学特講2 感性情報心理学
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情報テクノロジーと主体感、化粧や顔認知と脳情報科学、芸術情報学といった、感性情報心理学のさまざまなトピックについて概説します。
基礎心理学特講3 PsychoPy3による心理学実験プログラムの作成
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この授業ではPsychoPyというフリーソフトを使い、心理学実験のためのプログラミング技術を身に着けることを目指します。プログラミング練習の一環として、別のソフトウェアを使いロボットの操作にもチャレンジします。
基礎心理学特講11 パワーポイントによる表現技法とプレゼンテーション
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パワーポイントのさまざまな表現技法を学ぶとともに、相手にメッセージが伝わるプレゼンテーションスキルを身につけることを目指します。
質問紙調査法Ⅰ・Ⅱ
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先行研究に基づく仮説の構築、仮説検証に必要なサンプルと指標の設定、指標に適した質問項目の作成と質問紙の構成、サンプリング、データの収集・入力、クリーニング、分析、レポート執筆までの一連の過程を実際に行うことで、質問紙調査の技法ついて学びます。
社会心理学
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ヒトがもつ社会的本質から生じる具体的な社会現象を取り上げます。具体的には、社会関係(人間関係)の歴史的、地域的差、ICTの普及による社会関係の変化、進学と就職の階層差と地域差、幸福感と健康の階層差を扱います。
カウンセリング技法
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自己理解を深めるために、自身の感情やストレスに気づくためのワーク、臨床実践で用いられている技法(認知行動療法、自律訓練法など)を体験的に学びます。また、自己の理解を他者と共有したり、他者との違いに気づくためのグループワークも行います。

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