藤崎ゼミの卒論発表会練習会に参加しました

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卒論提出後の4年生。コンピューター演習室で、窓の外に見えるスカイツリーをバックに記念撮影。

私たちのゼミ(認知心理学藤崎ゼミ)では、1月11日(水)に卒論発表会の練習会が行われました。私たち3年生は、タイムキーパーなど練習会のお手伝いをしながら、4年生の先輩方の発表を聴かせていただきました。

1,2年生のときは出来上がった卒論動画を見る機会しかなかったので、実際の練習風景を見せていただけたことで、とても貴重な経験ができました。

自分が思っていたよりも、動画完成の前に先生やゼミ生同士からの念入りなチェックが入っていることを知り驚きました。最終的な調整や修正が入る前の発表を聴けたことで、発表の際に使用するパワポのデザインや強調して説明すべき点、説明の際の話し方、聴き手に負荷をかけない配慮など、より良い発表にするための工夫点について知ることができ、貴重な機会となりました。

卒論の内容だけでなく、プレゼンの仕方にも知覚心理学や認知心理学は生かされているのだなと感じました。

卒論発表会の本番はオンデマンドによる動画発表とのことですが、先生からの「パソコンの画面の向こうにいる動画を視聴している方たちに向かって語りかけるようにしてください」という言葉が印象的でした。

先輩方の発表にはデモがたくさんあって、見る側はデモがあると理解がしやすいのでとてもありがたかったです。実際に自分が被験者として実験に参加したものの結果を見ることも出来て、面白かったです。

卒論のテーマに関しては、難しく考えすぎていた部分もあったため、先輩方のようにもっと生活に目を向けて、身近なところからテーマとなる物事を見つけ出すことが大切だと感じました。

練習段階ではありますが、先輩方の卒論発表を聞いて、来年には自分も同じことをしていると改めて実感しました。先生からのアドバイスを聞きながら、今の段階の発表の何を改善できるのか私たちも知ることが出来たので良かったです。

来年には自分が発表している側なのだと想像すると、れから頑張らなくてはいけないなと感じました。今回の練習会での先輩方の姿を参考にし、自分にも生かしながら取り組んでいきたいと思います。

心理学科藤崎ゼミ3年生

2022年度藤崎ゼミ卒論題目

  • 音楽が動画の解釈に及ぼす影響-表情の見えない2人の人物の関連性に注目して-
  • 動画視聴時に邪魔になる音とは-世界遺産紹介動画を用いた検討-
  • 絶対音感や音楽経験の有無が多義的解釈可能なメロディや音声の聴取に及ぼす効果
  • 就寝前のメディア利用制限提案ビデオにおける話速と声の高さの効果
  • 楽器やアレンジの違いによる同一楽曲の聴取印象の変化
  • 方言と印象の関係―北海道と東京を例にして―
  • 映像と音の時間ずれと違和感の関連—茶道とピアノを題材に—
  • 映像と音楽の時間ずれがダンス動画の評価に与える影響-経験者と未経験者の比較-
  • ファッションのコマーシャル動画における話速とピッチの影響
  • 顧客に納得感を与える接客者の話速・声の高さとはーレジ袋有料化の説明場面を題材にー