卒論発表会用の動画作成

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布団から出られないほど寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

先日、卒論発表会用の動画の作成を行いました。本来でしたら対面で行うはずだったのですが、COVID-19の情勢を踏まえ、動画での発表に変更となってしまい少し残念でした。いや良かったのかな…?

これまでの授業の中でも発表課題はあったものの、動画を作成するというのは初めてでした。しかも自分の卒論テーマについて!どうしよう!と思いましたが、なんとか完成することができました。今回のブログでは、動画作成を行う上での大変だったこと、ちょっとこだわってみたところについて書こうと思います。

●大変だったこと: 伝えたいことを絞ること

私の卒業論文は調査アンケートの質問項目が多かったため、説明するものも必然と多く、全部の内容に触れると制限時間を超えてしまいます。発表を行う上で、「伝えたいことを絞る」という事は基本中の基本かもしれませんが、全てが大事なような気がしてしまい、内容の取捨選択って難しいな…と毎回思います。しかし、突き詰めて考えて「これを伝える!」という事を明確にし、骨組みを作り、一見大胆にも思えるぐらい削いでいくと案外うまくいくことが分かりました。これは必要だよな…と思っていた部分でも、実際に無くしてみると、これでもいけるなと思うところも多かったです。もし発表課題の制限時間を超えてしまうと困っていたら、一度試してみてください。

こだわってみたところ:スライドにイラストや色を多く使うこと  

動画を作成するにあたり、見る人の気分を下げてしまうようなスライドにはしたくないと思っていました。どうも自分が見る側に立った時に、単調なデザインや色遣いのものにはすぐ飽きてしまい、内容に興味がない限り、見たいという気持ちを失ってしまうからです。「初めて話を聞く人にとって分かりやすいスライドを作る」ということを念頭に置き、色やピクトグラム、図形、吹き出しなどなど色々使って作ってみましたが、スライドが仕上がっていくのを見て、自分も楽しくなってきてしまいました。スライドが分かりやすくなるだけでなく、自分の気分も上げながら作業ができるので、なお良かったと思います。

3年生から取り組んできた卒論ですが、卒論実物の提出を終え、卒論発表会の動画の提出を終え、少しずつ大学生活が終わりに近づいていくのを感じています。最後まで「学生」を全うできるように、学びの多い2ヶ月にしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!