北九州で開催された日本視覚学会2026年夏季大会に参加しました!
今年の視覚学会2026年夏季大会は9月16日~18日に北九州国際会議場で開催されたため、北九州の小倉まで行ってきました。
日本女子大学心理学専攻からは、大学院生3名が参加しました!
日本視覚学会は、心理学だけでなく、工学、医学、生理学など幅広い分野の研究者が集まる学会です。大会では口頭発表やポスター発表を通して、さまざまな研究に触れることができました。
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学会で発表してみて
学会会場は広く、またポスター発表会場のホールからは海や山が見え、開放的で素敵な会場でした!
発表前はかなり緊張していましたが、実際に発表をしてみると、たくさんの先生方が自分の研究に興味を持って話を聞いてくださることがとても嬉しく、楽しく発表することができました。また、研究結果の解釈等について議論できたことも楽しかったです。貴重なご意見もたくさんいただいたので、引き続き研究に活かしていきたいと思います。
公開シンポジウム「錯視を作る人×錯視を読み解く人」も印象に残っています。視覚学会2024年夏季大会(本学開催)でご講演いただいた北岡先生の錯視作品ができるまでのエピソードを聞くことができたり、今まで「何か不思議だ」と思っていたエッシャーのだまし絵がなぜ不思議に見えるのかを解説してくださった近藤先生のお話も大変興味深かったです。先生方それぞれの研究についてのお話だけでなく、先生方同士の活発な意見交換も非常に興味深く、とても刺激的で実りのある時間となりました。
北九州ならではの楽しみも!
今回の会場となった北九州国際会議場は海のすぐそばにあり、小倉駅周辺では『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテンハーロック』にちなんだ展示なども見ることができました🚂✨
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そして、会期中は小倉のグルメも満喫することができました!先生が連れて行ってくださったふぐ刺しもおいしく、幸せでした!懇親会では、会場がスタジアムの特別室で行われ、普段立ち入ることのできない場で貴重な体験となりました。お料理は九州名物メニューも楽しむことができ、和気あいあいとした雰囲気の中で他大学の先生方と交流することができました。その土地ならではの食や魅力に触れられたことも、今回の学会の楽しい思い出の一つです。
小倉ならではの『銀河鉄道999』のお弁当にも出会いました🚂
学会を終えて
3日間を通して、多くの研究発表を聴き、自分たちの研究についてもたくさんの方とお話しすることができ、とても充実した学会参加となりました。
また、今回の大会では、別記事の通り、「2AFCおよび3AFCタスクを用いた視聴覚同時性判断と違和感評価の比較」の発表が、日本視覚学会2026年夏季大会ベストプレゼンテーション賞を受賞することができました🏆✨
多くの先生方からさまざまなご意見やご質問をいただき、今後の研究について見つめ直す大変有意義な機会となりました。今回いただいたアドバイスを糧に、今後の研究活動に一層励んでいきたいと思います。
今回、日本女子大学心理学専攻からは以下の研究発表を行いました。
- 林真由佳、藤崎和香(2026/9/17)「2AFCおよび3AFCタスクを用いた視聴覚同時性判断と違和感評価の比較」日本視覚学会2026年夏季大会、北九州国際会議場、北九州
- 李 雪萍、竹内龍人(2026/9/17)「Effects of Environmental Stability on Transsaccadic Memory in Virtual Reality」日本視覚学会2026年夏季大会、北九州国際会議場、北九州
- 邑上 碧、林 真由佳、藤崎和香(2026/9/17)「映像と音の不一致が半固体物質の質感知覚に及ぼす影響」日本視覚学会2026年夏季大会、北九州国際会議場、北九州
※日本女子大学心理学科・心理学専攻では、学生・大学院生が主体的に研究に取り組み、学外の学会や研究会で研究成果を発表する機会にも積極的に挑戦しています。学会では、専門家から研究について直接意見をいただいたり、他大学の学生や研究者と交流したりすることができます。
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